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北米式 豆腐レシピ

クッキング

Eating Tofu - My Style-
【北米式 豆腐レシピ】
北米での豆腐人気amerikan tofu saute

80年台には“人気ワースト1位”
1985年に、日本食文化振興会が、アメリカで豆腐を健康的な日本の食べ物の代表として販売促進したのですが、最初はまったくうまくいきませんでした。1988年のUSA TODAYの記事で、「アメリカ人の嫌いな食べ物・ワースト1位」になってしまいました。

最初はバカにされた!
昔はアメリカでは大豆は家畜の餌用だったため、大豆から作られる豆腐は、下に見られていたのです。 せっかく広めようとした冷奴なども気にいられませんでした。豆腐を食べなれない外国人にシンプルな豆腐の良さをわかってもらうのは無理がありました。

ヒラリー・クリントンのおかげで人気爆発!
とはいえ、ジャンクフードあふれるアメリカには、一方で健康食を追求する人も多いわけで、健康志向の人たちが肉やチーズの代用食品として目をつけました。決定的に広まったきっかけはヒラリー・クリントンの発言です。
TVのインタビューで「健康のために夫のビル・クリントンに豆腐を食べさせたい」 と発言したため、ニュースを見た大衆がどんどん買うようになり、需要はさらに広がりました。

 
外国人おもてなし用の料理
今はお豆腐は様々なレシピに使われるようになりました。11月の感謝祭で食べる  “トーフキー”は豆腐をターキーの肉の代わりに使ったもので、11月にはアメリカやカナダで売れ筋の食品のひとつです。
普段の食事として食べる場合、シンプルすぎる冷奴のようなものは、多くの外国人によさがわかりずらいので、

●味付けをしっかりつけた料理 (例: マーボー豆腐、チゲ鍋など)
●柔らかすぎる豆腐は避け、しっかり歯ごたえのある木綿豆腐を使う

をおすすめします。


 
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