<役立つ機能について>
PC、タブレット、スマートフォンのいずれでも英会話レッスンをご利用いただけます。
タブレット、スマートフォンで参加する場合は、事前に「Microsoft Teams」アプリをダウンロードしてください。
※アプリ利用にはMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。新しくMicrosoftアカウントをつくる場合(無料)など、アプリの手順に従ってください。
Teamsの機能を最大限に使用したい場合は、PCでのご利用をお勧めいたします。
●「カメラ」:
基本的にオン(=顔出しする)でお願いしています。
映像を出したくない場合は、初めてのレッスンの前に担当にご相談ください。
●「マイク」: マイクは会話をするのでミュート(=音声を出さない)でなく、使えるように設定してください。
●「参加者」: 人のアイコンが出ている箇所です。
クリックすると参加者名が右側に一覧で表示されます。
●「チャット」:
吹き出しのようなマークが出ている箇所です。
ここにタイプすると、会話中にも相手文字メッセージのやりとりができます。
教師の話した内容を文字で確認したい場合、ここに書き出してもらうことができます。
●「リアクション」:
人が手を挙げているマークが出ている箇所です。
クリックすると、会話中に <手を挙げる><拍手><笑顔マーク><びっくりマーク><ハートマーク>などを表示できます。
●「その他」の機能 : <その他>(・・・) のボタンを押すと、いろいろな機能が使えます。
ギャラリー:
複数人数の参加者をどのように並べるかをアレンジできます。
<大きいギャラリー>を選ぶと最大49名まで表示可能ですが、スタッフ英会話はプライベート・レッスンですので使用しません。
<トゥギャザー・モード>を選ぶと、参加者は仮想空間のセミナー会場座席に並んでいるように表示されます。
会話の最中に、切り替えたり戻したりすることができます。
全画面表示: 画面いっぱいに表示します。
以下の機能は、回線状況が安定している以外でのご使用は、画像や音声に乱れが出てレッスンに支障が出る場合がありますのでお勧めしません。
背景効果を適用する:(ビジュアル・エフェクトを使う)
会話をしている最中でも背景をぼかしたり、別の背景画像を表示することができます。
<背景効果を表示する>➡<ぼかし>➡<適用>をクリックすると背景をぼかせます。
別の画像背景を表示したければ、表示されている画像の中から選択して絵の背景を利用することもできます。
注:ブラウザーで」利用する場合はこの機能は使えません。
ライブキャプション:(字幕をオンにする)
チェックマークを入れると画面下部に、話している人の会話を映画字幕のように文字で表示する機能です。
トランスクリプトとの違いは、その場面で話している会話のみが表示され、保存はできません。
注:ブラウザーで利用する場合には、使用できません。
以下の機能は、レッスン中は使用中止、あるいは、禁止といたします。
レコーディング: 設定側で録画可能ではありますが、録画は行っておりません。
トランスクリプト:(文字おこしをする)
チェックマークを入れると、参加者の話す会話がすべて表示されます。
聴きとった会話を文字で確認することができるので便利です。保存することもできます。
注:ブラウザーで利用する場合には、使用できません。
※現在、設定側で使用不可としています。
「共有」: 画面下部にある <共有>+ をクリックすると自分のデスクトップ画面や書類などを他の参加者と共有可能ですが、レッスン中は先生のみ使用可とします。
「ルーム」: 大人数の場合は、設定する側でブレークアウトルーム(人数を分けて Room1と Room2の部屋に参加者を分ける)が可能ですが、使用いたしません。
「アプリ」: 何か、特別に使用したいアプリがあればここをクリックして最適化することが可能ですが、回線に負荷がかかるので、使用不可とします。