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日本の救急車ー無料なのは日本だけ?

いろいろ
ambulance- free

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Free ambulance services in Japan
日本の救急車- 無料なのは世界では珍しい



◆外国では有料の場合が多い
実際には日本だけが無料ではありません。スウェーデンやイギリスなど、他にも無料の国はあります。ですが、ほとんどの国ではお金がかかります。日本の救急車の費用はすべて税金でまかなわれています。


外国の救急車費用
アメリカ: 州によって異なるが、ロサンゼルスでは約46,000円。ニューヨークでは焼く28,000円。
オーストラリア: 世界で最も高く、最短距離(50km)で焼く98,000円。
中国:地域によって異なるが、北京では最短距離(3km)で約850円。
シンガポール:交通事故の場合は無料、病気の場合は約113,800円。

◆タクシー代わりにする人が問題
次のような例が増えて問題になっています。
●疲れているので病院に歩いていきたくない。
●病院の場所がよくわからない。
●めまいがするので、一人で病院に行きたくない。
●タクシーより安心できる。

◆緊急の場合に間に合わなくなる

マイナンバー2018年の総務省の発表データによると、通報を受けて現場に到着するまでの所要時間は全国平均で8分、病院収容までの時間は40分以内で、外国に比べて短時間です。ですが、緊急でないのに救急車をよぶ人が増えれば、早く対応できなくなるでしょう。

◆有料可の可能性
救急車出動数はどんどん増加していますが、交通事故や火事のやけどの搬送は減っています。代わりに、高齢者の急病やケガ、転院の搬送が増えています。回数が増えれば国の医療費の増大につながるので、日本でも救急車を有料すべきか?という検討が始まっています。

◆緊急時だけに限定するには
緊急時のみ無料とするのがいいかもしれません。ですがその場合、緊急度や重症か、軽症か?の判定のルールもきっちり決める必要があるでしょう。

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