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カナダで急病になったら・・・・

緊急
holpital

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If you need emergency medical tgreatment in Canada....

カナダでは救急車を呼ぶのは911番に電話をします。日本と違って、警察を呼ぶときも警察を呼ぶときも同じ番号です。ついでに言えば、消防車を呼ぶときもこの番号です。
私自身は、911で救急車や警察を呼んだ経験はないですが、昔、隣家が火事になり、うちの家族が911で消防車を呼んだことがあります。幸い死傷者は出ませんでしたが、隣の家は全焼してしまいました。

ともあれ、カナダの緊急通話911では、1つの番号で用件が3種類あるわけなので、つながるとオペレーターに、まず「どうしましたか?」と聞かれるので、 “救急車をお願いします”と告げるわけです。

カナダでは救急車は有料で地域によって値段は変わってきます。最低でも100カナダドルくらいかかるのが普通です。日本では、救急車が無料なので、タクシー代わりに使う人が増えて問題になっているそうですが、カナダでは、気軽に救急車を呼ぶと、結構な出費になってしまうので、ありえません。


ですが、カナダでは医療制度として、“メディケア“ という国民保険があります。無料で病院治療を受けられます。 ただし、歯科治療、眼科治療やその他の特殊な治療は自己負担分があります。

病気になると、普通はまず、登録されているファミリードクターに連絡します。日本のように、自分でクリニックや病院を選んで治療をうけることはできないのです。ファミリードクターに診てもらった後、専門的な治療や手術が必要だとわかった時点で、専門医に紹介状を出してもらい、専門治療をうけることになります。それでは、緊急の病気の場合は、どうするのかというと、ER(緊急外来)に診てもらうことになります。ERはもちろん予約不要です。

緊急ではないが、事情があってファミリードクターの登録がない人や、病気やケガですぐに診てもらいたい場合は、 ウォーク・イン・クリニックという簡易診療所にいきます。こちらは有料治療です。 予約しても、予約なしでも受け付けてもらえますが、かなり長い待ち時間を覚悟する必要があります。

緊急時に周りに人がいれば誰かが助けてくれるかもしれません。ですが、周りの誰かが倒れたりして、自分が助ける側になる可能性もあります。緊急通報用の電話番号は必ず覚えておきましょう!日本では警察と救急者および消防とに別れていますが、海外では警察・救急・消防どれにかける場合でも共通の電話番号、というのが一般的です。
  

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