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婚姻届はなぜ24時間465日受け付けているのか?

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◆婚姻届はなぜ24時間365日受け付けているのか?

夜間窓口がある市役所もありますが、戸籍謄本や住民票のコピーをとりに行く時はたいがい平日朝から夕方5時までに役所にいかなければなりません。
でも婚姻届は日本全国どこでも、いつでも受けて受けてもらえます。なぜでしょうか?


●一番の理由は相続問題」
法務省のホームページを見る限り、相続の場合、被相続人(=死亡した人)との間に婚姻届が出されているか否かで、その後の事情が大きく変わります。届けが出ていないと婚姻は成立しないので、24時間受付にしていないと、死亡と婚姻届の前後関係が相続争いを招くことgああるからでしょう。
生前に婚姻届を出していなければ配偶者として認められないので、もし本人がもう少しでなくなりそうな場合は、婚姻届を急いで出しておこうということになります。


●婚姻届提出後の受理
婚姻届を提出すると、役所が受け付け年月日を記録し、審査して問題がなければ、正式受理されます。 たとえ正式受理まで時間がかかったとしても、受理さえされれば、婚姻届が受け付けっれた日が婚姻の”成立日”になります。長い間、結婚に近い状態であっても正式でなく内縁だった場合、夜中でも早朝でもとにかく本人が亡くなってしまう前、ギリギリにでも結婚届けを出せば、相続の権利が保証されてしまうわけです。

注: 書類不備事項があると正式受理はされません。
 
●離婚届も同じ

実は24時間365日受付できるのは、婚姻届だけではなく、離婚届けも同じです。 夜中にカップルが大ゲンカをして、もう1分たりとも一緒にいたくないという場合も、離婚届けは夜間窓口で受け付けてもらえます。(笑)

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