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ファイトケミカルって何?

クッキング

Why make vegetables into soup?
【野菜はなぜ加熱してスープで食べるのがいいのか?】
phytochemical soup ファイトケミカルスープ
◆ファイトは“戦う”でなく、“植物”の意味
 
戦う(fight) 化学物質(chemical)? と思うかもしれませんが、phyto=ファイトは植物の、という意味で、英語の発音はフィトケミカル、に近いです。野菜・果物・豆類・芋類・海藻・お茶・ハーブなど植物性食品から出る抗酸化作用のある化学物質のことです。

◆注目される抗酸化力
活性酸素は、癌や認知症、生活習慣病と密接な因果関係がありますが、これに対抗するのが、抗酸化力のあるファイトケミカルです。カロテノイド、フラボノイドを始め、5000種類ほどあり、抗ガン作用、免疫向上、解毒、動脈硬化予防などに効果を発揮するとされています。
◆ハーバード式ファイトケミカルスープとは?
超健康食レシピと言われるハーバード式スープもあります。味付けはいっさいせず、飲むのはスープだけ。野菜は食べません。高純度のファイトケミカルがスープに溶け込んでいるので、野菜そのものはいらないというわけです。

◆生と強火加熱とどっちが勝ち?
野菜を生(なま)、もしくは低温調理しかしないローフードが話題になったのは、ビタミンや酵素を壊さないためでした。ファイトケミカルスープは、強火加熱するので、それと逆をいくわけです。どっちがいいの?という感じですが、
●ローフードは、ビタミンCなど水溶性ビタミンや酵素が壊れずに摂れる。
●ファイトケミカルスープは、熱で繊維を壊して消化しずらい成分を摂取しやすくする
ということで、両方それぞれの良さがあります。

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